はじめに
2025年11月22日、国民的アイドルグループ・嵐がラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」の全15公演日程を正式発表しました。2020年末に活動休止してから約4年半、ファンが待ち望んだ5人揃っての最後のステージが2026年春に開催されることが決定しています。
このラストツアーをもって、嵐はグループとしての活動を終了することが公式に発表されており、2026年5月31日の東京ドーム最終公演がフィナーレとなります。多くのファンが「最後の嵐を見届けたい」と思う中、気になるのがチケットの申込方法です。
この記事では、嵐のラストコンサートのチケット申込について、ファンクラブ会員でなくても応募できるのか、一般販売はあるのか、2025年11月時点での最新情報を詳しく解説していきます。
嵐ラストツアーの基本情報
ツアー概要
ツアー名:ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」
開催期間:2026年3月13日(金)~5月31日(日)
会場:5大ドーム
- 大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)
- 東京ドーム
- バンテリンドーム ナゴヤ
- みずほPayPayドーム福岡
- 京セラドーム大阪
公演数:全15公演
ツアー日程詳細
2025年11月22日の公式発表によると、ツアーは以下のスケジュールで開催されます。
札幌公演:3月13日(金)・14日(土)・15日(日)
東京公演:3月21日(土)・22日(日)
名古屋公演:4月4日(土)・5日(日)
福岡公演:4月19日(土)・20日(日)
大阪公演:5月2日(土)・3日(日)・4日(月・祝)
東京最終公演:5月30日(金)・31日(土)
最終日の5月31日の東京ドーム公演をもって、嵐はグループとしての活動を終了します。
ファンクラブ会員でないと応募できない?
基本的にはファンクラブ会員優先
結論から言うと、嵐のラストツアーのチケットはファンクラブ会員を優先した申込制度が採用されています。2025年5月6日の活動終了発表時に、嵐は公式サイトで以下のように説明しています。
「現在ファンクラブ会員の方に優先的に申し込んでいただけるように、ファンクラブの新規入会は一時的に申し込みを停止いたします」
この発表を受けて、一時的にファンクラブの新規入会受付が停止されましたが、2025年6月2日に新規入会受付が再開されました。
重要な注意点:既存会員優先のルール
ここで最も重要なのが、2025年6月2日以前に入会していた既存会員が優先されるというルールです。
FAMILY CLUB(嵐のファンクラブサイト)の公式FAQでは、以下のように明記されています。
申込資格:
- 代表者・同行者ともに、嵐ファンクラブ入会受付を再開した2025年6月2日以前に入会しており、申込時点で有効会員であること
- 2025年6月2日以降に新規入会・再入会した会員は、本公演には申込できません
つまり、今から新規でファンクラブに入会しても、このラストツアーのチケット抽選には参加できないということになります。
なぜこのようなルールになったのか
嵐がこのような既存会員優先のルールを設けた背景には、「活動休止中もずっと応援し続けてくれたファンを大事にしたい」という想いがあると考えられます。
実際、SNS上では「現在のFC会員優先のチケット申し込みという言葉を見て、涙が止まらなくなった」「活動休止中もずっと支え続けたファンを大事にしてくれてる。嵐のこういうところが好き」といった喜びの声が多数上がっています。
一方で、活動休止中にファンクラブを退会してしまった人や、新規に嵐を好きになった人からは「もう一度ライブに行きたかった」という悲しみの声も聞かれました。
ファンクラブ先行申込の詳細
申込開始日
ファンクラブ会員向けの先行申込受付は、2025年11月27日に開始されることが発表されています。
申込方法
過去の嵐のコンサートツアーと同様に、以下のような流れになると予想されます。
- FAMILY CLUB official Site(ファンクラブ公式サイト)にログイン
- 「Concert・Stage」のページを開く
- 「ARASHI LIVE TOUR 2026」の項目を選択
- 希望公演日、座種、枚数を選択
- 同行者情報を入力(同行者もFC会員であることが条件の可能性あり)
- 申込完了
詳細な申込手順は、ファンクラブサイトで正式に発表され次第、会員向けに案内されます。
申込ルール
過去のツアーの傾向から、以下のようなルールが設けられる可能性があります。
- 申込回数:1人1回まで
- 希望数:第1希望~第3希望 + 第4希望「いつでもどこでもよい」
- 申込枚数:1公演につき2枚まで(過去の5×20ツアーの例)
- 同行者条件:同行者もファンクラブ会員であること(過去のドームツアーの例)
ただし、これらはあくまで過去の傾向であり、今回のラストツアーでは異なるルールが設けられる可能性もあります。
チケットの倍率予想
嵐のファンクラブ会員数は2025年5月時点で約313万人と言われています。一方、5大ドームの収容人数を合計しても、全15公演で約75万人程度となります。
単純計算でも倍率は4倍以上、人気公演(特に最終日の東京ドーム)では10倍以上の倍率になることが予想されます。
これは嵐の活動休止前のツアーと比較しても、さらに高い倍率になる可能性があります。なぜなら、今回が「最後のツアー」だからです。
一般販売はあるのか?
一般販売の可能性
多くのファンが気になるのが「一般販売はあるのか」という点です。
2025年11月時点では、一般販売の有無は正式に発表されていません。
ただし、過去の嵐のコンサートツアーの傾向を見ると、以下のような可能性が考えられます。
過去の傾向:
- 活動休止前のドームツアーでは、一般販売はほとんど行われなかった
- ファンクラブ先行での完売が基本
- 一般販売があったとしても、数秒で完売するレベルの激戦
今回のラストツアーは、過去最高の注目度となることが予想されるため、一般販売が行われる可能性は極めて低いと考えられます。
仮に一般販売が行われたとしても、チケット争奪戦は過去に例を見ないレベルの激しさになるでしょう。
制作開放席や復活当選の可能性
一般販売がなくても、以下のような追加のチケット販売機会がある可能性があります。
制作開放席:
- 公演直前に追加で販売される座席
- 過去のツアーでも実施された実績あり
復活当選:
- 初回抽選で落選した人を対象に、キャンセル分などが再抽選される
- ファンクラブ会員限定
これらはあくまで可能性であり、必ず実施されるとは限りません。
チケットリセールサービスについて
公式リセールの可能性
近年のコンサートでは、行けなくなったファンが公式にチケットを定価で譲渡できる「公式リセールサービス」が一般化しています。
STARTO ENTERTAINMENTの関係者は、2025年1月のカンファレンスで「本当に行けなくなった方を救済できるようなリセールシステムを、間もなく皆様に発表できるところまできています」と発言していました。
嵐のラストツアーでも、こうした公式リセールサービスが導入される可能性があります。
リセールサービスの注意点
公式リセールサービスが導入された場合、以下のような仕組みになると予想されます。
- 定価での取引:高額転売を防ぐため、定価での譲渡のみ
- 本人確認:不正転売を防ぐため、厳格な本人確認
- ファンクラブ会員限定:購入者もファンクラブ会員である必要がある可能性
ただし、リセールで出品されるチケットの数は限られているため、こちらも競争率は高いと予想されます。
生配信について
オンライン視聴の可能性
会場に行けないファンのために、嵐は生配信の準備も進めていることを明らかにしています。
2025年11月22日の日程発表時、櫻井翔さんが動画の中で「コンサートに参加できなかった多くの皆さまにも楽しんでいただけるよう、生配信の準備も進めております」と語っています。
生配信の詳細
生配信に関する詳細(配信日程、視聴方法、料金など)は、2025年11月時点ではまだ発表されていません。
過去のジャニーズ(現STARTO ENTERTAINMENT)グループのオンライン配信の例を見ると、以下のような形式が考えられます。
- 配信対象:全公演または一部公演
- 視聴方法:専用配信サイトでの有料配信
- 視聴資格:ファンクラブ会員限定、または一般販売
- アーカイブ:期間限定でのアーカイブ配信
詳細が発表され次第、ファンクラブサイトや公式SNSで案内される予定です。
チケット当選のコツ
ファンクラブ会員で申込資格がある方向けに、少しでも当選確率を上げるためのコツをご紹介します。
1. 希望公演を幅広く選択
特定の日程や会場にこだわりすぎると、当選確率が下がります。「いつでもどこでもよい」という選択肢がある場合は、積極的に活用しましょう。
2. 初日公演を避ける
初日公演や最終日公演は特に人気が集中します。比較的競争率が低い公演を狙うのも一つの戦略です。
3. 平日公演を狙う
週末や祝日よりも、平日公演の方が若干倍率が低い傾向があります。
4. 複数名義での申込を避ける
不正行為とみなされる可能性があり、最悪の場合、すべての申込が無効になることがあります。必ず1人1回の申込を守りましょう。
5. 復活当選に備える
初回抽選で落選しても諦めず、復活当選の機会を待ちましょう。キャンセルが出た場合、追加の抽選が行われる可能性があります。
6. 情報をこまめにチェック
ファンクラブサイトや公式SNSで、追加公演や制作開放席の情報が突然発表されることがあります。こまめに情報をチェックすることが大切です。
ファンクラブについて
ファンクラブの終了について
嵐のファンクラブは、活動終了に伴い2026年5月末で終了することが公式に発表されています。
つまり、ラストツアー終了後、ファンクラブ自体も閉鎖されることになります。
2026年5月までの会員特典
ファンクラブは終了しますが、それまでの約1年間は会員向けに様々なコンテンツが配信される予定です。
主な特典:
- 会員限定動画の配信
- メンバーからのメッセージ
- ラストツアーに関する情報の優先案内
- その他、感謝を込めたコンテンツ
嵐のメンバーは「これまで応援し続けてくださったファンの皆さんに、感謝の気持ちを込めて喜んでいただけるコンテンツを届けたい」と語っています。
よくある質問(FAQ)
Q1: 今からファンクラブに入会しても間に合いますか?
A: 残念ながら、2025年6月2日以降に新規入会した場合、このラストツアーのチケット抽選には参加できません。ただし、会員限定動画などのコンテンツは楽しめます。
Q2: 一般販売はありますか?
A: 2025年11月時点では未発表です。過去の傾向から、一般販売が行われる可能性は低いと考えられます。
Q3: 同行者もファンクラブ会員である必要がありますか?
A: 過去のドームツアーでは同行者もFC会員であることが条件でした。今回も同様のルールが適用される可能性が高いです。
Q4: チケットの値段はいくらですか?
A: 2025年11月時点では未発表です。過去のツアーでは1万円前後が一般的でした。
Q5: 生配信はありますか?
A: 公式から「生配信の準備も進めている」とアナウンスされていますが、詳細は未発表です。
Q6: 子供も入場できますか?
A: 過去のツアーでは、小学生以上が対象となるケースが多かったです。詳細は公式発表をお待ちください。
Q7: グッズ販売はありますか?
A: 例年通り、会場でのグッズ販売が行われると予想されます。オンライン販売も実施される可能性があります。
Q8: 海外からも申し込めますか?
A: ファンクラブ会員であれば、海外在住でも申し込みは可能と考えられます。ただし、チケットの受け取り方法など、詳細は公式案内を確認してください。
まとめ
嵐のラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」は、2026年3月から5月にかけて5大ドームで全15公演が開催されます。
チケット申込の重要ポイント:
- 既存FC会員優先:2025年6月2日以前に入会していた会員が対象
- 今から入会しても申込不可:新規入会者は今回のツアー申込不可
- 一般販売は不明:2025年11月時点で未発表、可能性は低い
- 生配信あり:会場に行けない人向けに準備中
- 先行申込開始:2025年11月27日から
26年間、日本の音楽シーンを彩ってきた嵐の最後のステージ。多くのファンが最後の勇姿を見届けたいと願っていますが、チケット入手は極めて困難な状況となることが予想されます。
既存のファンクラブ会員の方は、申込期間を逃さないよう、公式サイトの情報を定期的にチェックすることをおすすめします。
また、会場に行けない方も、生配信という形で嵐の最後のパフォーマンスを楽しめる可能性があります。詳細が発表され次第、公式サイトで確認しましょう。
嵐が「We are ARASHI」というタイトルに込めた想いは、「これからもあなたの記憶や人生のどこかに、嵐は在り続ける」というメッセージだと言われています。
活動は終了しても、嵐が築き上げてきた音楽と思い出は、ファンの心の中に永遠に残り続けるでしょう。
最新情報は以下で確認できます:
- 嵐公式サイト
- FAMILY CLUB(ファンクラブサイト)
- 嵐公式SNS(Twitter/X、Instagram)
最後の春、嵐と過ごせる貴重な時間を、一人でも多くのファンが体験できることを願っています。
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