2025年11月30日(日)、福岡・みずほPayPayドームで開催された「B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP-」福岡公演2日目で、ライブの一時中断という出来事がありました。会場にいたファンからは心配の声が上がりましたが、最終的にライブは無事に完走。この記事では、当日何が起きたのか、詳しくお伝えします。
B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP- とは
「B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP-」は、B’zにとって約7年ぶりとなる冬のドームツアーです。2025年11月から12月にかけて、全国4都市8公演が予定されています。
ツアースケジュール
- 11月15日(土)・16日(日):愛知・バンテリンドーム ナゴヤ
- 11月29日(土)・30日(日):福岡・みずほPayPayドーム福岡
- 12月6日(土)・7日(日):東京・東京ドーム
- 12月20日(土)・21日(日):大阪・京セラドーム大阪
福岡公演は、ツアー3公演目・4公演目にあたり、みずほPayPayドームでの開催は「LIVE-GYM 2023 -STARS-」以来、約2年ぶりのことでした。
11月30日福岡公演で何が起きた?
最初の中断:3曲目終了後
ライブは予定通り17時に開演。「FMP」「兵、走る」と順調に進み、稲葉浩志さんの「B’zのLIVE-GYMにようこそー!」という恒例のMCも行われました。
しかし、3曲目「声明」の演奏終了後、突然会場が暗転。約10分弱もの間、ステージには稲葉さんの姿がありませんでした。松本孝弘さんやサポートメンバーはステージ上で待機している状態だったとのことです。
会場のファンは状況が分からず、心配と不安の中で待つことになりました。
稲葉さんの復帰と再開
約10分後、稲葉さんがステージに戻り、「お待たせしましたー」という言葉とともにライブが再開されました。4曲目「MY LONELY TOWN」、5曲目「DIVE」と演奏が続きましたが、4曲目終了後にはスタッフと話している稲葉さんの姿が確認されています。
2度目の中断:5曲目後
5曲目「DIVE」の演奏終了後、稲葉さんがスタッフに誘導される形でステージを退場。松本さんやサポートメンバーも退場し、会場には中断のアナウンスが流れました。
ファンの間では「中止になるのでは?」という不安の声も上がりましたが、約5分後には再びライブが再開されました。
稲葉さんのMC〜ファンへのメッセージ
再開後、稲葉さんはファンに向けて以下のようなメッセージを伝えました。
謝罪とお礼の言葉
稲葉さんは「私は大丈夫なので心配しないでください」と、まず集まったファンを安心させる言葉を述べました。
そして、「せっかく松本さんが間に合わせたのに僕が変なことになってごめんなさい」という言葉も。これは、2025年6月に松本さんが体調不良で療養されていたことを指していると思われます。松本さんは6月の「B’z presents UNITE #02」では体調不良により出演辞退を発表したものの、医師の許可を得てアンコールから出演。今回のドームツアーでは完全復活を果たしていました。
ユーモアを交えたコメント
稲葉さんらしいユーモアも健在でした。「友達におもしろおかしく話してください(笑)」と、笑いを交えて会場の緊張をほぐす一幕もありました。
ライブ終盤のMC
ライブ終盤には、「みなさんのパッションに助けられました」「いろいろありましたけれども…忘れられないライブジムがまた一つ増えました」と語り、ファンへの感謝の気持ちを伝えました。
ライブは最後まで完走!
中断があったものの、稲葉さんは最後までステージに立ち続け、ライブは無事に完走しました。セットリストもほぼ予定通り演奏されたとのことです。
福岡公演のセットリスト(一部)
- FMP
- 兵、走る
- 声明
- MY LONELY TOWN
- DIVE
- 恐るるなかれ灰は灰に
- INTO THE BLUE
- The IIIRD Eye
- shower(川村ケンとの共演)
- 消えない虹
- #1090 ~Thousand Dreams~(松本孝弘ソロ)
- LOVE PHANTOM
- ultra soul
- 鞭
- Still Alive
- juice
- Brotherhood
アンコール
- いつかのメリークリスマス
- イルミネーション
- 愛のバクダン
約7年ぶりの冬のドームツアーということもあり、「いつかのメリークリスマス」などの季節感のある楽曲も披露されました。
中断の原因は?
中断の具体的な原因については、公式からの発表はありません。稲葉さんの「変なことになって」という表現から、急な体調の変化があったものと推測されます。
稲葉さんは1964年生まれの61歳。長年にわたりハードなライブツアーをこなしてきたプロフェッショナルですが、体調管理の難しさは誰にでもあるものです。
ただし、稲葉さん自身が「大丈夫」と明言し、実際にライブを完走したことから、深刻な状況ではなかったと考えられます。
過去にも同様の出来事が
実は、B’zのライブで中断が発生したのは今回が初めてではありません。2018年9月のヤフオクドーム(現・みずほPayPayドーム)公演でも、稲葉さんの声の不調によりライブが一時中断されたことがありました。
その時も、稲葉さんはプロ意識の高さを見せ、最後まで歌い切りました。「プロとして失格」と謝罪しながらも「歌いたい」という熱い思いを語り、多くのファンの心を打ちました。
ファンの反応
SNS上では、当日参加したファンから様々な声が上がりました。
- 「心配したけど、最後まで歌い切ってくれて感動した」
- 「稲葉さんのプロ意識に頭が下がる」
- 「忘れられないライブになった」
- 「健康第一で、無理しないでほしい」
多くのファンが稲葉さんの体調を心配しながらも、最後まで完走したことへの感謝と賞賛の声を寄せています。
今後のツアー日程
「B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP-」は、この後も東京ドーム公演(12月6日・7日)、京セラドーム大阪公演(12月20日・21日)と続きます。
稲葉さんの体調が万全の状態で、残りの公演も無事に開催されることを願うばかりです。
まとめ
2025年11月30日のB’z福岡公演では、稲葉浩志さんの体調により2度の中断がありましたが、最終的にライブは無事完走しました。
稲葉さんの「大丈夫なので心配しないでください」という言葉、そして「忘れられないライブジムがまた一つ増えました」というMCは、多くのファンの心に残るものとなりました。
今回の出来事は、B’zの二人がいかにファンを大切にし、ライブに全力を尽くしているかを改めて感じさせるものでした。残りのツアーも、B’zらしい熱いパフォーマンスが見られることを期待しています。
関連情報
- B’z公式サイト:https://bz-vermillion.com/
- B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP- 特設ページ:https://bz-vermillion.com/livegym2025/
※本記事の情報は、2025年12月1日時点のものです。
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